広報紙第3号 発刊
広報紙第3号を発刊しました。
全国のご寺院、ご別院、本山宗務所へ発送しました。
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真宗支援ネット「オンコのかけはし」からのよびかけ
この度の東日本大震災において、多くのいのちが失われ、今もって苦悩の只中に多くの被災者が身を置いています。
真宗(西本願寺)支援ネット北海道「オンコのかけはし」(旧称「西本願寺震災支援ネット」)は親鸞聖人のみ教えのもと、「被災地の苦しみ、悲しみと共にある」ことを形として表し、支援物資配給・炊き出しをはじめとした被災地支援を通じて、全国の「念仏者」のネットワーク化を目的として設立されました。
このネットワークは、教区や寺院といった枠組みを超えた、個人・団体の自由意志で参加いただく集まりです。全国から寄せられる思い、物資、ボランティアを組織化しバックアップ体制を整え、被災者の皆さんの支えとなれるよう日々支援活動に取り組んでいます。
何卒、趣旨をお汲み取り頂き、この度の災害支援にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最終更新日:平成23年12月9日
*京セラ労働組合から、サツマイモ500kgが届けられました。
使い方に困るくらい大量のサツマイモを引き受けました。
困っていたら、花巻の増子さんのアイデアで石焼き芋の釜を手作り。
仮設団地をまわって、出来立てあつあつのおいもを振舞っています。
男の料理教室でも活用されています。
ご家族を亡くされるなどして、台所にたつ男性の方の支援のつもりで
はじめた料理教室ですが、いまや腕自慢の料理バトルの様相に。
「沿岸に戻って食堂を開けるんじゃないの」と囃し立てられる男性の皆さん。
あながち冗談じゃなくなりそうです。
*大船渡で活動する、夢ネット大船渡、NPOさんさんの会、気仙市民支援連絡会さんと
協力して復興支援にあたる打ち合わせを行ってきました。
もっかの課題は、半壊自宅や借り上げ住宅、津波被害を受けなかった自宅住まいの方に
行き届かない支援物資をどうするか、という問題です。
1.支援物資がめっきり減少。商店の復活による支援控えも背景に。
でも実際には経済的に厳しい状況、買い物にいけない、物資頒布を通じて、
被災した市民自身が復興支援活動に加わっていくきっかけづくり
の目的のために、必要とされています。
→ 支援ネットでは、同朋運動を続ける会のご配慮をいただいて、大量の支援物資、
いずれも新品の衣類の提供をいただきました。12月9日〜20日にかけて、年末の
支援イベント等で活用されるほか、個別に住宅を訪ねて見回りを兼ねた支援物資の
お届けに使われます。
*ストーブ300台がのこりわずか!
これも同朋運動を続ける会、舞鶴東ロータリークラブさまにご支援の仲介を
いただきました。
本格的な寒波が来る前に、ほぼ配り終えることができた石油ストーブ。
宮城県では禁止された石油ストーブも、いわてでは大人気です。
行政の支援で配布されたストーブは1台だけ(ストーブ、こたつ、カーペットから一つ選択)。
狭い仮設とはいえ、寝室にも居間にもそれぞれ欲しいところです。
わずかでも快適な生活を送ることが、さまざまなストレスに囲まれる被災者にとって
*大槌町立安渡仮設保育所に支援備品到着。
さきにお呼びかけをしていた保育所への支援物資が、このほど被災された和田商店
さんを通じて納入されました。ちょっと早いクリスマス、成道会プレゼントとなりました。
イス・テーブル類だけで約60万円と高額な支援になりましたが、
中古のものだけはお渡ししたくありませんでした。保育園のすべてが津波にさらわれて、
いま廃校の小学校教室に間借りした保育園にある備品は、小学校の古びた机や積み木など。
被災地に育つ子どもたちだからこそ、中古ではなく、まっさらのイスに座らせたい。
そんな思いで支援をさせていただきました。
同時に支援したストーブフェンス(約15万円)については、兵庫県姫路市の真教寺、
宝国幼稚園の父母会の皆様にご支援いただきました。
この種の支援に実感されるのは、モノよりヒトではなく、モノもヒトもどちらも大事
ということです。カトリックの世界組織、カリタス・ジャパンは岩手県被災地に対して
4000万円の冬季緊急物資支援を行っています。これにより、被災者にとっていま最も
欲しい家電製品をカタログから選んでお届けすることが出来たそうです。
ご本山の義援金と支援金、、、支援金をどのような意味で集めているのか、
しっかりとチェックし、適切な使途を私達からアドバイスする必要があるかも・・。
*大槌町吉里吉里(きりきり)で、カムイノミ。
チカップニ(旭川市近文)アイヌの川村シンリツ・エオリパック・アイヌエカシを
来る12月20日、吉里吉里に迎えます。エカシ自ら、アイヌ語地名に由来する吉里吉里の地で
追悼のイチャルパ、カムイノミの儀式を行います。
同じく、東川町のミュージシャン塚田タカヤ氏のライブも。
会場は、大槌出身の兄弟が廃材でつくったカフェAPE(アペ=アイヌ語で火の意)です。
ご参加の方、吉里吉里で地元の方たちと大いに飲んで語らいませんか。
*とうわボランティアの家から、ツアーのお誘い
多様なボランティアのかたちを提案するとうわVHでは、幅広い年齢層に
被災地ツアーの開催を呼び掛けます。
大船渡 三陸鉄道の車両に乗り込み、津波体験を聞く。
釜石 仮設住宅宿泊体験。すぐ目の前の川をシャケが遡上しています。
平泉 中尊寺を開いた藤原氏の浄土思想をたずねます。
花巻 郷土の語り部から、過去の津波の教訓、岩手のむかしがたり。
温泉宿泊、とうわで無料宿泊、バス手配、活動の希望をコーディネートします。
ご予算に柔軟に応じます。
人々がつどい、行き交ってこそ、復興支援は被災した人々を支えます。
現地で誰もが出来るボランティア、ツアーの企画をご検討ください。
*年末年始、仮設住宅の見回りにご協力ください。
みんな家でゆっくりしたいけど、話し相手もほしいところ。気軽に
年の瀬の仮設を訪ねてみませんか。お餅配り、おせちづくりにも
ご協力ください。
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